地域情報
各自治体の介護制度記事
(月刊誌から記事を抜き出し)
■2008年度掲載
神戸市で入院中の介助の制度が開始
関西のA市で24時間介護+2人介護4時間
各地で24時間介護保障に
■2007年度掲載
西日本の政令指定都市で24時間介護保障
北海道のオホーツク側のA市でほぼ24時間介護保障
沖縄県の不服審査を使った交渉の続報
各地で24時間介護保障
北陸のX市で入院中の介護利用が認められる
■2006年度掲載
中部地方のX市で10月から24時間介護保障実現 交渉経過
茨城県C町で24時間介護保障
中部地方のX市で知的障害者が実質 24時間介護保障
宮崎県A町で24時間介護保障
4市で24時間介護利用者のヘルパー時間数が引き下がる
中部地方で24時間介護保障
知的障害者に24時間介護保障が実現
地域生活支援事業の移動支援で、県内全市町村の事業所を利用者が選択利用できる方式に
(西日本のX県
)
政令指定都市O市では半数が2次判定で区分アップ
政令指定都市のX市で24時間介護保障に
2005年度のヘルパー制度国庫補助オーバーの全国市町村リスト
埼玉県C市でも24時間介護保障に
関西のX市で1日48時間のヘルパーが認められる
■2005年度掲載
各地で24時間保障がぞくぞく実現
(長崎県の離島で24時間介護保障が実現 )
名古屋でも2事業所が同一事務所スペースにでOKに
兵庫県X市で1日8時間の入院時介護制度
東京都A市で入院中のヘルパー利用が在宅時と同時間認められる
東京都X区で最重度の利用者に対し、2時間ルールに対する特例
■2004年度掲載
新宿区、別居家族によるヘルパーサービスを禁止に
岐阜県と愛知県で24時間介護保障に
西日本の離島の町で24時間介護保障に
九州北部のF市で24時間介助保障実現
■2003年度掲載
日本海側のA市に続き、東日本のB市でも24時間介護保障に
神戸市で日常生活支援研修受付開始
福岡市で身体介護と移動介護で毎日12時間ほか詳細解説
2003/10/6
広島市で日常生活支援ヘルパー研修がCILで実質365日随時いつでも実施可能に
2003/9/27
兵庫県A市で身体介護で毎日17時間に
2003/8/28
日常生活支援研修の申請書の見本は会員ページに掲載しています。
東京都では365日随時ヘルパー研修が可能に
解説・要綱(PDF)追加 2003/8/6
プール利用に伴うガイドヘルプに係る支援費の取り扱いについて
大阪府 2003/8
人口10万人以下の小規模市でも24時間介護保障が実現
2003/07/28
西宮市でのヘルパー時間数上限撤廃にいたる交渉経過
2003/7/15
宮城県 支援費制度後の全身性障害者介護人派遣事業運営要綱
2003/7/10
広島市の介護保障交渉経過
2003/6/21
過疎地域にお住まいで1人暮らししたい最重度の全身性障害者募集
2003/5/14
ホームヘルプ制度に関する国庫 補助の取り扱いについて通知
(福井県)
他の県の市町村にも参考になると思われます。この国庫補助基準が個々人の上限では ないこともしっかりかかれています。
2003/3/14
ヘルパー
国庫補助問題で全国市町村の状況
月刊誌(宇部市・八王子市・世田谷区・江戸川区) '03/4月号
ヘルパー
国庫補助問題で全国市町村の状況
月刊誌(福島県船引町・福岡県筑後市) '03/2・3月号
■旧い情報
東京都S区で24時間保障・中国地方X市で16時間介護保障に
全国の市町村の自立生活に役立つ介助制度
(北海道から九州まで)
高知県土佐市の毎日8時間の全身性障害者介護人派遣事業の要綱
金沢市で毎日6時間の介護人派遣事業開始
広島市で自薦登録ヘルパー方式が改善
東京都東久留米市
で市登録ヘルパー毎日16時間(要綱・要領つき)
知的障害者の外出介護を1ヶ月で開始
(兵庫県M市)
四国のM市
でガイドヘルパーを月160時間利用
大阪府I市
で自薦登録ヘルパー毎日10時間
千葉県の
自薦登録ヘルパーに関する通知(埼玉県の通知つき)
静岡の
CIL機関紙記事「派遣事業開始から2年」
清水市の派遣事業の
要綱・要領
東京都内
の介護制度状況
毎日8時間の介護制度、東京都の「全身性障害者介護人派遣サービス」が都内全市区町村で開始
(98年1月)
単身の知的障害者も毎日9時間の自薦登録ヘルパーを利用
(97年10月)
大阪府全市町村ガイドヘルパーの一覧表
(97年12月)
札幌と浦和で新しい自薦登録の方法が実現(97年11月)
福島県でも県が市町村向けにヘルパーの国の指示文書の内容を再通知
(10年度文書)
98年度 ここまで進んだ各地の介護制度ほか
(JIL発行自立情報発信基地4月号の当会担当4ページ分)
障害者の介護保障の現状と地域格差
(身体・知的・精神障害)
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