1人暮らしの最重度障害者が交渉すれば、時間数が短期間で伸びる市が増えています。毎日5時間程度のヘルパーなら、きちんと交渉方法を学んで交渉すれば、すぐに決定されやすくなってきています。交渉ガイドブックと資料1巻は必ず読んで交渉してください。
CIL小平が支援して施設からS区に転居してアパートに1人暮らしした全身性障害者の介護制度の交渉で、転居前に交渉して、施設滞在中に24時間介護保障回答を受けて、その後アパートでも自立生活に入りました。施設入居中から交渉して24時間保障にするこの交渉方法は3市区目。同時にCIL傘下NPOでヘルパー事業委託も受けています。
24時間保障は都内に約25市区。
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