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お問い合わせは | |
通話料無料 |
0120-66-0009 月曜日から金曜日9時〜17時30分(祝日除く) |
全国ホームヘルパー広域自薦登録協会は全国ネットワークですが、東京圏では以下の東京の指定事業所で直接対応いたします。
指定事業所名のご案内
他人介助者の登録受け入れ対象地域
全国広域協会 東京本部にFAX等で介助者・利用者の登録をすれば、その日から自薦 介助サービスが利用可能です(一部地域は数日必要)。介助者は1〜3級ヘルパー、介護福祉士、看護士のいずれかの方である必要があります。ただし、支援費制度では、現状で自薦ヘルパーや全身性障害者介護人派遣事業の登録介護人として働いている場合、都道府県知事から証明が出て永久にヘルパーとして働けるようになります。
正式登録には利用者は受給者証、介助者はヘルパー研修終了証書などが必要ですが、資格の経過措置対象者など、3月末まで書類が届かない方は、後からでもかまいません。先に利用者か介助者から電話でお問い合わせください。
今まで自薦の制度利用者でなかった方も新規の介助者も対象です。
2003年4月以降新規に介護に入る場合も、日常生活支援や移動介護であれば、20時間研修で入れます。この研修は全国広域協会でも15年度から実施します。
全国広域協会では、関係障害者団体と共同で、障害当事者主体の3級ヘルパー通信研修(通学部分は3日で受講可能。(一定時間介護に入った後、参加費・交通費を助成))も行なっております。
1人でも,制度移行で困る方がいなくなるようにしたいと考えています。
この資料をお知り合いにぜひお知らせ下さい
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