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おなまえ Eメール 題 名 メッセージ > > 特定医療費(指定難病)の手続きで県と保健所の対応に困ってます。当方、45歳の筋ジス(重度訪問介護利用者)で書類に記入が出来ません。県と保健所の言い分は「本人・親族または役所や介護事業所やヘルパーさん書いてもらって下さい。保健所の職員が個別訪問をして代理で代筆することはできませんの一点張り。」、こちらも「介護事業所やヘルパーさんも法律で出来ること・出来ないことがあります。」とお話ししても県と保健所の考えは変わらず。身寄りのない人や保健所に来所出来ない人はどうしたら・・・。※県と保健所の人はヘルパーさんは何でもやってくれるという認識です。 > > 最後にこういうたぐいの手続きの代理記入は法的にヘルパーが書いて良いのでしょうか。金銭的な事情もある為、行政書士等に依頼をすることは考えていません。 > > > ヘルパーが書いて良いです > > 書く内容を考えるのは障害者です > 手の代わりをしてもらうだけです > > 目の前に書類を持ってきてもらって、どの欄にどのように書か全て説明してその場で書いてもらうのです > > 例えば、書き方がわからないから、代わりに考えて書いてくれと頼むのはだめです > > 合い言葉 合い言葉には と入力して下さい。 削除キー (記事削除用。英数字で8文字以内) クッキー情報を保存
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